コリーナ・コリーナ
Posted at June 30, 2005 12:16 AM
ブログのカスタマイズは飽きたので着々とメインサイトを進めています。
ご迷惑をおかけしてすいません。
リンクして下さっている方には完成次第ご挨拶に伺いますので、何卒ご了承下さい。
All Aboutの[犬]というカテゴリーにこのサイトは登録して頂いてるのですが、ガイドの坂本 光里さんが書いて下さったコメントがこのようになっています。
Mダックス「ラブ」と新米パパ「KENT」さんのオシャレなサイト。 しつけやドッグフードのお話、おもちゃやウェアの紹介だけでなく、映画や音楽のページもdood!
…映画のページも音楽のページもないですね。No dood!
というわけで映画と音楽のページも復活しようかと思います。

コリーナ・コリーナ(1994)
昨日、久々にコリーナ・コリーナを観ました。
きっと映画の中で一番観た回数が多い作品です。
もうテープがすり減っているようで、音も激しく悪く、まるで蓄音機で聞いているかのような状態ですが、
それがまたこの映画にぴったりで、いい雰囲気になっています。
ウーピーが出ている映画は基本的に人権問題や差別問題が取り上げられています。
この作品も人権問題&家族問題をとりあげた内容です。
母の死に衝撃を受けて口をきかなくなった少女と途方に暮れる父親を
家政婦役のウーピーゴールドバーグが音楽や笑いで元気づけていく、
といったなんとも無理矢理な話ですがビリー・ホリデイ、ダイナ・ワシントン、
ルイ・アームストロングなど、ジャズのスタンダードナンバーがストーリーをうまく導いています。
ウーピーはもちろん子役のティナ・マジョリーノ、父親役のレイ・リオッタも本当にいい演技をしていて、
本当の家族をみているような気分になってきます。
モリーの誕生日あたりは抜群に3世代の親子愛を感じます。
まぁ、その陰にはいろいろな思いが交錯してるんですが。
もしこの映画を観る機会があれば、尋常じゃないくらいに細かい部分までみてもらいたいです。
セットや音楽、衣装はもちろん、通行人など本当に細かい部分が良く作り込まれているのです。
あるシーンではウーピーの鼻の穴も重要なキーワードになっています。
落ち込んだ気分の時、なんだか元気になれない時、そんな時にはコリーナコリーナを観ると、
昔のあの頃の音楽や世界を思い出して、ちょっぴり元気になりますよ。









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