指導員とっちゃった!
Posted at May 22, 2006 11:46 PM
土曜、日曜と約20時間におよぶ講義・実技を無事修了し、北海道バレーボール協会公認コーチ認定を修得しちゃいました!イヤッホー。
小中学校で指導されている先生や、実業団などで活躍してる方にまじって、バレーボールの基本技術はもちろん、チームワークとは?戦術とは?はたまた解剖学から見るバレーボールなどの講義、モデルチームを使用した指導方法、審判実技など、とっても中身の濃い時間を過ごす事が出来ました。
まぁ、指導員でもないKENTさんがこれを持ってたからなんだっつー話もありますが、日本に蔓延り続ける「間違ったバレーボール」を、改めて「やっぱし間違ってんじゃん」と認識することができましたし、バレーボールの練習で嘘を教えなくても良くなったので、丸二日間、ひとりで浮きっぱなしでしんどかったですが、受講して良かったっす。
それにしてもバレーボールってとってもダサいイメージがありますよね。
いや、KENTさんはそう思ってなかった気もしますが、周りの人に聞くとどうも垢抜けないイメージが強いと。
「なしてだべ〜?」と思ったら、日本人が持ってるバレーボールのイメージってアタックNo.1なんじゃないかと思うんですよ。
苦しくったって〜
悲しくったって〜
コ〜ト〜の中身は性器なの…
ってね。ボキャブラ天国ですね。深夜枠の頃のやつですね。文字にするととてつもなく卑猥ですね。まぁ、そんな感じでアタックNo.1は主人公の鮎原こずえがスパイクジャンプするとネットから上半身が半分以上出てしまうという化け物少女の話…ちがうちがう、どんどんずれてきたわ!!
なんだっけ?あ、そうそう、スポーツというとサッカー、バスケ、野球、テニス…色々スポーツがあるわけですが、バレーボールというと鬼監督がいて、キャプテンも厳しくて、練習も厳しくて、選手はみんな怪我だらけ。みたいなイメージがありません?実際、KENTさんもバレーボールを始めて指の靭帯はあちこち切るわ、膝はおかしいわ、足首はわやだわ、腰は曲がらないわで怪我だらけなわけですが、「バレーボールは怪我をしてうまくなってくのよ!」「バレーボールには怪我がつきものだ!」みたいな話をずーっと聞いてきたんですね。ある意味、怪我は勲章。みたいな。でも今回、資格を取得して、そういう話がいかに古くて、バカらしいことだったかという事を学びました。
最近ってどのスポーツ選手も科学的トレーニングのおかげで選手生命がどんどん伸びてますよね。なのにバレーボール選手ってすごーく短いの(前全日本女子バレー主将の吉原知子は36歳で現役だけどね)。間違った古い指導法(体育館以外でやれば傷害罪だろ?みたいな)を未だに続けていることで、バレーに寄り付かない子もいるし、怪我で選手生命を断たれる子も多いというのに、未だに間違った指導法を続けている。これがバレーボールなんです。
間違った方法しか知らない、教えられない指導者→教えられない指導者に教わった生徒→間違った事を教えられた生徒に間違った方法を教わる生徒→エンドレス。という流れ。
講義中、間違った方法を人に教える人をウィルスに例えた先生がいました。ホントこれはもう歯止めのきかないウィルスみたいなもんです。その古い間違った指導方法をKENTさんも習って実践して、他の人にも教えてきてしまいました。ゥロングバリボー普及活動に加担してしまったわけです。
未来ある学生を相手に指導することはありませんが、コーチ資格をとって終わりではなく、これからも解剖学などをどんどん勉強して、正しいバレーボールを広めていくために頑張りたいと思います。
苦しくったって〜悲しくったって〜コ〜ト〜の中では平気だの。









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