スピリチュアル旅行。2
Posted at Monday, March 8th, 2010 6:23 PM

夜中、大半のメンバーが寝静まってから海の近くまで星を見に行ったんです。
空気が澄んでいて、街灯もなくてシチトホクセイ(北斗七星も言えない)もばっちり見えてすんごい綺麗だったんですよ。心が洗われる感じ。
でも、帰りの車中で急に貧血みたいな症状が現れ始め・・・生唾が泉のように湧き出てくるし、頭にクモの巣がかかったようなふわふわした感じになり、あ〜〜〜〜〜〜これ絶対顔真っ青だわ、やべぇ・・・と思って、「おやすみっ!!」ってすすっと布団にはいったんですよ。
で、ここからが不思議体験。不思議でも体験でもないんだけど、夢のお話。
まず自分に関係あるかわからないおばあちゃんが病室の個室に入院してて、KENTちゃんは毎日お見舞いというかお話をしに行ってて、おばあちゃんが日に日に弱っていくのを目の当たりにしてる。
でも、まだまだ長生きできるよ!また明日も楽しいお話しようね!と別れるんだけど、自分もおばあちゃんが天に召される日が近いのは感じていて。
そんな日が夢の中で続いていて、最後にもう話すのも辛いだろうに、おばあちゃんが
「あんただけやったよ、ありがとう。ありがとう。」
って泣きながら伝えてきて。
そして、まだ意識はあるおばあちゃんの口の中に泥みたいのを看護士さんが詰めるんです。コンクリートみたいのを。
「ばあちゃん、苦しいね、苦しいね」
って泣きながら言うんだけど、ばあちゃんは
「ええよ、ええよ、ありがとう」
ってその想いをひたすら伝えてくるんです。
看護士さんが詰めた泥みたいのがやがて固くなっておばあちゃんは神様のもとへと帰るんだけど、おばあちゃんの苦しさが胸に突き刺さるみたいに感じてしまって、夢の中なのに苦しくて・・・。
そんな苦しみの中、今度は同じ病院内で友達の出産に立ち会う場面に。
子供がお母さんから出てくるすぐ傍に自分はいるんだけど、おばあちゃんが苦しんで苦しんで神様のもとに帰っていったのが気持ちのどこかにあって、今生まれたこの子もおばあちゃんのように苦しんで苦しんでいくことになるんだ・・・と思うと辛くて。死と生というものを受け入れられなくて。
でも、生まれたばかりの赤ちゃんを通して
「ありがとう。あんたの想いは十分に伝わった。もうええよ。もうええ。」
っていう気持ちを先ほどのおばあちゃんが伝えてくるんです。
・・・と、その辺りで目が覚めて、そのときはすごく辛かったんだけど、ここのところ胸につかえてた色々な負の想いはすっかり消えていました。
石油船から石油が海に溢れてもまた海は綺麗になるように、海には浄化の効果があるそうです。
海に近いところで過ごしたおかげで、自分の中の心の重荷が浄化されたんだと思う。きっと。きっとね。













